イギリスを舞台とした少女×人外ファンタジー「魔法使いの嫁」が面白い!【セール記事】

セール特集

はじめに

少女が骨のような頭の魔法使いの花嫁となってしまう、ヤマザキコレによる漫画「魔法使いの嫁」。

2017年にはテレビアニメ化され、2019年には舞台化、スピンオフの連載もされています。

今回はそんな「魔法使いの嫁」の魅力をご紹介します。

kindle版は現在110円セールを行っていて大変お得なので、興味が湧いた方は購入してみて下さいね。

この本を読んで欲しい人

  • 少女×人外にときめいてしまう方
  • 『ハリー・ポッター』シリーズなどイギリスを舞台にした物語が好きな方
  • 優しい話や暖かみのある物語が好きな方

暗いはずなのにどこか優しげな「魔法使いの嫁」の魅力

少女チセと魔法使いエリアスの出会い

『魔法使いの嫁』の主人公は15歳の少女、羽鳥チセです。チセは生まれつき特殊な魔法的性質を持っており「夜の愛し仔(スレイ・ベガ)」と呼ばれています。しかしその能力のせいで寿命が約3年ほどしかないと言われています。

魔法の素質を持っているせいで家族から疎まれたという暗い過去を持っているチセは、自ら人身売買を望みます。そこでチセを破格の値段で落札したのが、ヤギの骨のような見た目の頭を持った魔法使い、エリアス・エインズワースです。周囲から「影の茨(ソーン)」「裂き喰らう城(ピルム・ムーリアリス)」などといった異名で呼ばれているエリアスは、その見た目通り人間ではない魔法使いです。

チセを落札したエリアスは「君をお嫁さんにするつもりだ」と言い放ちます。チセは日本から遠く離れたイギリスの地で、不思議な魔法使いエリアスの弟子兼嫁として、共に暮らしていくことになります。

暗くもどこか優しげなストーリー

『魔法使いの嫁』の見どころは、擬似的な家族関係となったチセとエリアスが、少しずつ距離を縮めていくストーリーです。チセは家族から見放されてしまったために、どこにも居場所がなく、自殺をしようとしたこともあるという暗い過去を持っています。

また、チセを救ったエリアスの過去も物語が進むにつれて、少しずつ判明していきます。ネタバレを避けるため詳しくは語りませんが、エリアスの種族・生い立ちに関してやチセに対する思いも明らかになっていきます。

『魔法使いの嫁』は、ジャンルとしては暗めのファンタジーに分類できると思います。しかし、そんな暗い雰囲気の中でチセとエリアスは決して前へと進む足を止めません。彼女たちが塞ぎ込んだり諦めたりしないため、お話のひとつひとつにどこか暖かく優しい雰囲気があり、そこがこの作品の最大の魅力のように感じます。

おわりに

今回は「魔法使いの嫁」の魅力をご紹介しました。 私自身、連載初期の頃にコミックブレイドを購読していて思い入れのある作品です。

セール終了日が不明ですので、気になった方は早めに購入することをオススメします!

魔法使いの嫁 1巻 (ブレイドコミックス) Kindle版
魔法使いの嫁 2巻 (ブレイドコミックス) Kindle版

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