アニメ『ノー・ガンズ・ライフ』のあらすじ・ネタバレは?

作品解説・考察
TVアニメ「ノー・ガンズ・ライフ」PV第2弾

どうも、空野です。
記念すべき第一回の記事は、10/10より放送開始のアニメ『ノー・ガンズ・ライフ』の紹介をしたいと思います。

アニメ『ノー・ガンズ・ライフ』作品紹介

コミック1巻は十三の目立つ銃頭が目印

『ノー・ガンズ・ライフ』は、月刊誌『ウルトラジャンプ』にて2013年10月号に連載が開始された漫画です。
2019年9月現在も連載中で、単行本は9巻まで出ています。

舞台は過去の大戦で身体を機械化した人間「拡張者(エクステンド)」と呼ばれる人間がいる世界で、銃頭の過剰拡張者「乾十三(いぬいじゅうぞう)」という男が主人公の物語です。
十三は処理屋を名乗り、拡張者が起こした事件や問題を解決して生計を立てていました。
そんな十三の元に、一人の少年の保護の依頼がされますが、それが思わぬ事態を引き起こし、十三を巻き込んでいくことになります。

アニメ『ノー・ガンズ・ライフ制作会社・声優について

アニメ版『ノー・ガンズ・ライフ』の監督は、『オーバーロード』などを監修した伊藤尚住が担当で、制作会社も『オーバーロード』『BLACK LAGOON』を手掛けたマッドハウとなっています。
このタッグなら見どころの戦闘シーンは期待が持てそうです。
BGMはアニメ映画『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』を手掛けた川井憲次が担当しています。

声優に関して、諏訪部順一が主人公の十三の声を務めています。諏訪部順一はアニメ版『Fate/stay night』のアーチャー役の声や『学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD』の主人公跡部役で有名ですね。
鉄郎役の声優はアニメ『弱虫ペダル』や『Re:CREATORS』で主演を担当した山下大輝です。

『ノー・ガンズ・ライフ』原作1~3巻までのネタバレ

1巻~3巻までのネタバレ。3巻からメアリーの兄や過去について徐々に明らかになっていく。

今回は1巻~3巻の内容を元に、アニメで放送される内容と見どころを予想してみました。
ネタバレが含まれますので、苦手な方はご注意ください。

コミックス1巻では、十三が依頼を受けてペリューレン社から逃げ出した鉄郎を救うところから始まります。
鉄郎を救出した十三は整備士のメアリーとともに鉄郎を匿いますが、鉄郎はベリューレン社の最高責任者の息子であり、以後十三はペリューレン社と対立していくことになります。

鉄郎は実験体として拡張体を遠隔で操作できる装置「ハルモニエ」を使用できる人間として、ペリューレン社の重要人物だったことがここで明らかになります。

また1巻後半では、鉄郎と同じくペリューレン社の施設で被検体にされた拡張者のエンデとアンが立ちはだかります。
鉄郎は彼女らを助けようと呼びかけますが、道具としての居場所しか無い彼女たちは聞き入れません。
最終的に暴走させられたエンデに対し、鉄郎は「自分の想いを貫く……それが他人の道具ではないという唯一の証だから」という言葉とともに立ち向かい、最後に十三の頭の引き金を引いてエンデを倒します。

2巻では復興庁の女性局長オリビエと拡張者を嫌うクローネンが物語に加わってきます。
彼らはEMS(復興庁拡張者対策局)のメンバーで、十三とは協力関係を築いているものの、もともとは問題を起こした拡張者を管理する立場のため、敵とも味方ともつきません。
オリビエはペリューレン社から狙われる鉄郎たちを保護する代わりに、十三に逃げ出した拡張者の囚人ゴンドリーを捕らえるよう依頼します。

十三は拡張者を嫌うクローネンといがみ合いながらゴンドリーの行方を追いますが、逃げたゴンドリーの狙うその先は、英雄と呼ばれる全身拡張者の第一世代、メガアームド斎と呼ばれる人物であることが分かります。
標的に気づいた十三はクローネンと共にメガアームド斎をすんでのところで救出しますが、それが大きな命取りになってしまいます。

3巻では、2巻で助けたメガアームド斎が10年前の大量殺人の真犯人であることが判明し、囚人ゴンドリーも彼に利用されていたことが分かります。
激闘の末、オリビエの敵でもあるメガアームド斎は捕縛されますが、ペリューレン社のペッパーとセブンに始末されます。
また、3巻後半では家族を養おうとする拡張者のコルトが登場し、彼が渡した腕が整備士メアリーの生き別れた兄によって作られたことが分かります。

アニメ『ノー・ガンズ・ライフ』の見どころ、第1クール最終回予想

TVアニメ「ノー・ガンズ・ライフ」PV第3弾

『ノー・ガンズ・ライフ』の見どころは、なんといっても拡張者同士のバトルですね。腕を増やしたり、骨格から武器を出したりと怪物じみた変化をしながら行われる戦いは原作でも迫力満点でした。
十三の戦いは序盤のシスターとのバトルからどんどんエスカレートしていき、次々と傷を負っていきます。
原作1巻では十三は視覚拡張したシスターに1度は敗北してしまいますが、その後鉄郎を取り戻すため再戦して勝利を収めます。
また2巻では暴走した拡張者エンデの何本もの手足と戦うことになります。
3巻ではライバルのクローネン、そして初の全身拡張者と言われるメガアームド斎との戦いが繰り広げられます。とくにメガアームド斎との戦いで十三はアーム・スレイブユニットとしての本当の力を垣間見せますので、ここがクライマックスの見どころだと想います。
アニメ版第1クールはメガアームド斎との戦いに注目ですね。

ひとこと

『ノー・ガンズ・ライフ』をつい最近twitterで知り、そのカッコよさに全巻衝動買いした自分ですが、アニメ化と聞いて「これは記事にするしかない」と思って書いてみました。

いったいどういった風に描かれるのか、上映が楽しみですね。

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