【9/3まで】ファンタジーで経済学を学べる「狼と香辛料」が凄い!【セール記事】

セール特集

はじめに

2005年に第12回電撃小説大賞の銀賞を受賞し、その後マンガ化、アニメ化を経てVRアニメも制作されたライトノベル作品「狼と香辛料」。

2011年に17巻で完結した本作に加えて、2016年からは続編「狼と羊皮紙」が刊行されています。

今回はそんな大人気作品「狼と香辛料」の魅力をご紹介します。

kindle版は合本版が9/3までセールを行っているため、興味が湧いた方は購入してみて下さいね。

この本を読んで欲しい人

  • ケモミミが生えた女の子が好き! という方
  • 世界観がしっかりとしたファンタジーが好きな方
  • 経済学に興味がある方

ヒロインがかわいいだけじゃない「狼と香辛料」の魅力

「狼と香辛料」は架空の中世ヨーロッパを舞台に行商人ロレンスと賢狼ホロが旅をするファンタジー作品です。可愛らしくも狡猾な賢狼ホロと、一流の商人としての能力を持ちつつもたびたびホロに手玉に取られるロレンスのやり取りは、なんだか熟年夫婦のようでほっこりしてしまいます。

そんな本作の魅力は、なんと言っても「リアルな商取引」を見ることができるということ! ホロの可愛らしさにばかり焦点が当てられてしまいますが、「狼と香辛料」のメインは、商人ロレンスが立ち寄った町々で取引しつつ、ホロの故郷ヨイツに関しての情報を集めるというものです。

行く道の先々でロレンスは儲け話を敏感に察知し、大金を得ようと画策します。その取引の描写はラノベと侮るなかれ。現代にも通じる経済学の知識や為替の仕組みなどが総動員され、しっかりとしたリアリティを持って物語が展開されていきます。

「経済学の仕組みが好き」と語る作者の支倉凍砂は、30冊もの資料を読み込んで今作を書き上げたと語ります。子どもの読者も理解できるよう分かりやすく説明しているので、内容もスムーズに頭に入ってきます。本作を読んで経済学に興味を持ったという方もいるそうなので、いかに設定を作り込んでいるかが分かりますね。

ちなみに、過去の作者のブログには「狼と香辛料」を書く上で参考にした書籍のリストをなんとコメント付きで紹介しています。興味がある方はこちらも見てみて下さい。

参考文献URL:https://matome.naver.jp/odai/2135492510323480701

おわりに

【合本版】狼と香辛料 1~17巻収録 (電撃文庫) Kindle版

今回は可愛いだけではない「狼と香辛料」の魅力をご紹介しました。合本版のKindle本が9/3までの50%OFFセールとなりますので、気になった方は早めに購入することをオススメします!

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